サーボアンプ

MR-J5W3-222B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.2 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W3-444B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.4 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-60B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.6 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-70B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.75 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W2-77B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.75 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-100G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 1 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-40B

サーボアンプ SSCNETⅢ/H対応 0.4 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W2-77G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.75 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-20G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.2 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-60G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.6 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-10G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.1 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W2-44G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.4 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W3-444G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.4 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W2-22G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.2 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-70G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.75 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5-40G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.4 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

サーボアンプ

MR-J5W3-222G

サーボアンプ CC-Link IE TSN対応 0.2 kW用 三相または単相AC200 V～240 V、DC283 V～340 V

進相コンデンサ編

FATEC-ONDEMAND-HIGHVOL-004

【受注締切日：2026年03月31日】
※受注締切日までにご注文いただいた場合は、ご購入より30日間はご受講が可能です。

進相コンデンサ（直列リアクトルを含む）の機能・選定・構造・品種・保護などに関する知識を学習します。

講座時間：33分

基本ライセンス

DBS-00M

【ご注意】
ご購入前に下記テクニカルニュースをご確認ください。
モバイル検針アプリケーション 対応モバイル端末について

モバイル検針で取得した計量値データはクラウドで一元管理が可能です。
検定満了時期や検針日の管理等、検針業務の効率化に貢献します。
※DBS-00MとDBS-01Mはセットでのご利用が必要になります。

本サービスに対応しているシステム環境は以下の通りです。
・OS：Microsoft Windows 10（32 bit/ 64 bit）（日本語版）以降
・Web ブラウザ：Google Chrome,Microsoft Edge

モバイル用検針モジュール

M2PM-MMA

【ご注意】
ご購入前に下記テクニカルニュースをご確認ください。
モバイル検針アプリケーション 対応モバイル端末について

弊社電力量計M2PMシリーズに本製品を接続することでBluetooth®通信を活用したモバイル検針が可能です。
既設でM2PMシリーズを導入されている場合は後付けも可能ですので、モバイル検針へのグレードアップが容易に行えます。